国立新美術館へ「オルセ美術館展」2010”ポスト印象派”を見に行ってきた。
相変わらずの人出、70分待ちでなんとかみてきた。
パリのオルセ美術館収蔵品から印象派以降のフランス絵画の傑作が一堂に展観できる。
115点が出展されモネやセザンヌ、ゴッホの作品60点が展示されていた。
印象に残ったのは、「ゴッホの星降る夜」ゴーギャンの「ブルターニューの農夫達」モネーの「日傘の女性」だった。
約3時間暑さの中心行くまで鑑賞できた。
東京はやはり文化面では情報社会といいながら大変恵まれている感を強くした。
8月16日で終わりで滑り込みでした。
オルセ美術展のポスター
70分待ちと最後案内板
長蛇の列
世界的建築家「黒河紀章氏」設計の”国立新美術館”外観
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相変わらずの人出、70分待ちでなんとかみてきた。
パリのオルセ美術館収蔵品から印象派以降のフランス絵画の傑作が一堂に展観できる。
115点が出展されモネやセザンヌ、ゴッホの作品60点が展示されていた。
印象に残ったのは、「ゴッホの星降る夜」ゴーギャンの「ブルターニューの農夫達」モネーの「日傘の女性」だった。
約3時間暑さの中心行くまで鑑賞できた。
東京はやはり文化面では情報社会といいながら大変恵まれている感を強くした。
8月16日で終わりで滑り込みでした。
オルセ美術展のポスター
70分待ちと最後案内板
長蛇の列
世界的建築家「黒河紀章氏」設計の”国立新美術館”外観
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by pchisugiyama
| 2010-08-15 18:18